一人前のバサーを目指す
あなたは、そもそもどうしてブラックバスに興味を持ちましたか?
私の場合、父親が漁師でしたから、自然と釣りに親しみ、小学生の頃にはルアーフィッシングに取り憑かれてしまいました。
釣り、と一口に言っても、海上釣堀、ヘラブナ、鮎といろいろなタイプの釣りがあります。
私は色々な釣りを誘われて試しましたが、やはりこのブラックバスフィッシングが一番でした。
淡路島は私の庭のようなものですから、若い時から暇さえあればどんな小さな野池でも竿を入れ、ブラックバスと語り合う日々を過ごしてきました。
初めて50cmを越えるランカーサイズを釣り上げた時は、膝が震えて立てないくらいの感動を覚えましたね。
「やった! やったぞ!!」と、他の魚が逃げてしまいそうなくらい大声を出して喜んだ記憶があります。
思えば、そのすごい感動が、私が「バスフィッシングガイド」になった動機と言ってもいいかもしれません。
私が味わったとてつもない感動を、他の人にも教えてあげたい。
そのお手伝いがしたい。
お客さんとイイ釣りができた日には、身体はキツくて疲れていても一緒に飛び上がって喜んでしまいます。
初めてランカーサイズを釣った日の私のように、お客さんが「やったー! こんな大きいのが釣れた!!」と最高の笑顔で喜んでくれる瞬間を見ると、「この仕事、やっていて本当に良かったなあ」としみじみと感じさせられますね。
私がバスフィッシングを始めた背景はこのようなものですが、あなたの場合はいかがでしょうか?

