ブラックバスを知る(概要)
フリー百科事典ウィキペディア『ブラックバス』より
http://ja.wikipedia.org/wiki/ブラックバス
ブラックバス (black bass) とは、スズキ目・サンフィッシュ科の淡水魚のうち、オオクチバス属 Micropterusに属する8種(11亜種)の魚の総称である。
概要
原産地の北米では、五大湖周辺からミシシッピ川流域、メキシコ国境付近までの中部及び東部、フロリダ半島などに広く分布し、汽水域でも生息可能である。
日本ではオオクチバス・コクチバス・フロリダバスの3種が外来種として記録されており、このうちオオクチバス・コクチバスは特定外来生物に指定されている。特に日本での分布が広く個体数が多いオオクチバスを主に指す場合が多い。しばしばバスとも略される。かつてクロマスという和名で呼ばれたこともあるが、サケ科のマス類と混同されやすいためその呼称は現在では使用されていない。ブラックバスという呼称自体はもともとコクチバス(スモールマウスバス)の幼魚期の体色が黒いことから慣習的に呼ばれるようになった名称である。
食用にもするが、主にゲームフィッシングの対象魚として世界的に人気が高い。昨今、木村拓哉や反町隆史などがテレビ番組でバスフィッシングを見せるなどして人気が出た。ブラックバス釣りの愛好家は、「バサー (basser)」や「バス・フィッシャー (bass fisher)」、「バス・アングラー(bass angler)」などと呼ばれる。
尚、世界の侵略的外来種ワースト100と日本の侵略的外来種ワースト100の両方に選定されている。

