理論と実践をバランスよく学ぶ
ゲームフィッシングでは「理論と実践」をそれぞれバランスよく学ぶ必要があります。
ブラックバスは特に賢い魚で、音、匂い、色を見分け、一度でも釣られたことのあるバスは警戒心も強くなり、何度も同じ手にはひっかかりません。
だからこそ、私はキャストしながら、ブラックバスとの対話を試みることがあります。
ランカーサイズのブラックバスとなると、10年は生きているのですから、何の理論の武装もなく釣り上げることは困難です。
そのため、講座では主に「理論と実践」に分けて、初心者でもわかりやすいように解説しています。
理論については、「講義編・Q&A編」でみっちりと語らせて頂いています。
初心者の方でもすぐ理解できるように心がけてお話させて頂きましたが、なにぶん、私はブラックバスのこととなるとヒートアップして語ってしまうきらいがあります。
今回も講義編ではかなり熱くバス釣りのテクニックについて語ってしまいました。
そしてあなたにお伝えしたいのが、どういうポイントを攻めればいいのかということです。
ここは本当に役に立つので、しっかりと覚えて頂きたいです。
初心者の方はバスが好む場所を正確につかんでいないことが多いので、せっかくバスが目の前にいても知らんぷりされてしまう場合があります。
それにリールを巻くリズムを崩してしまう人がかなりいらっしゃいますね。
ヒットして慌ててリズムを崩してしまうんですが、それではやはり逃げられてしまうんですよ。
これは文章で説明していてもわかってもらえないと思う部分ですので、講座で攻めるべきポイントやリールを巻くリズム、ヒットした後の動きなどを目で見て学んでみて下さい。
なお、釣りの実践については「実釣編」で私が陸っぱりで実際に釣るところをお見せしながら、ルアーのアクションやタックルの作り方、具体的なポイントの狙い方、そして季節や状況に応じた釣り方をお教えします。

